ディズニーで一番好きなヒロインは…

2014年12月12日 07:51
パーディー(パーディタ/Pardita)です。
パーディーとは、『101匹わんちゃん』(1961)の主人公の1匹でダルメシアンのメス。作画はレジェンド、オリー・ジョンストンとフランク・トーマス。動物を描かせたらこの二人に敵う者などない最高のアニメーター。レディやバンビを描いた人達と言えばわかるかも。上品で優雅で知性と色気を感じさせる身のこなし、正確なデッサンで観察に基づいたリアリティと、それでいてアニメ的な楽しさやデフォルメがしっかりと入った素晴らしいア二メート。
声を当てているのはケイト・バウアー。吹き替えは松金よね子さんの方しか知らないけど、両方とも上品で素晴らしい演技。
多分ディズニーで犬と言えば、レディの方が人気あると思うけど、パーディーも可愛いゾー。可愛いというよりは美人系だけど、犬だけど。

以下、パディータの可愛い画像を貼るだけ。
初登場シーン。顎をちょっとあげてお澄ましして歩く。上品で毛艶が良さそう。なでなでしたい。腰のくびれとかすごく良い。抱っこしたい。



おいたかましたポンゴの横をつんとして歩く。


結婚。


気持ち良さそうに日向ぼっこ。ここで気持ち良さそうに深呼吸するとこがすっごいかわいい。


セクシーな目つき。ここの表情の芝居すっげえ良い。


上目遣い。


ペロペロされたい。


クルエラ来襲に弱ってもかわいい。ペロペロしたい。


お母さんでもかわいい。


犬が小首かしげるのって、なんか変な音するなって思ってその音との距離感を確かめるためらしいね。



で、画像収集してて気づいたけど、ここのパーディーって反転させた同じ画使ってるね。画像ではちょっと違うけどタイミングがズレてるだけで、ポンゴもそうかも。え、ディズニーでもそんなことするの!?って思った人へ。
贅沢にお金注ぎ込んで作った『眠れる森の美女』が商業的にはあまり成功しなかったのもあってか、『101匹わんちゃん』からディズニーはゼロックスによって原画をセルにトレースする行程の機械化をしていて、多分それに伴ってこの時期は省力作画な部分も増えてる。この時期の作品は、アニメーターが描いた線がそのままセルに転写されてるから、味のあるスケッチ風の画になってて、特にアンニュイな語りや、ジャジーな雰囲気を含んだ『101匹わんちゃん』はそれがオシャレな効果になってる。
まあそういうこともあって、ディズニーでも探せば使い回しや、止め画の部分、つまり、リミテッド調なところは結構見つかると思う。有名なとこで言うと、『ロビン・フッド』は流用してるとこたくさんあるし、『美女と野獣』ラストのダンスシーンも『眠れる森の美女』の流用なんだよね。

弱っててもかわいい。



煤に汚れててもかわいい。


『101匹わんちゃん』のBDが来年3月に発売らしい。買う。
おわり。




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