意外な?共通点

2013年04月24日 19:11
僕は高野文子先生やつるけん(鶴田謙二先生)の作品が好きだとよく言ってるけども、他には今 敏監督の作品もとても好きで、漫画もアニメもちゃんと全部押さえておるのです。
こないだ買った故白山宣之先生の遺作集「地上の記憶」に載っているこれまた僕の好きな漫画家さべあ のま先生の追悼メッセージによると、若き日の今さんがさべあ のま先生の作品の手伝いをしていたこともあったとあるじゃないか。
大友先生の弟子のような存在であることは知ってたけども、他のニューウェーブ作家ともやっぱり交流があったのだなあと新鮮な驚き。
まあ僕はニューウェーブの作家を追ってるので、その周辺で接点があるのは当然のことかもしれないけども。
そう考えると、今さんもあの新しい波の中から出てきた才能なんだなあと再確認させてもらった。

他にも最近気づいた共通点で言うと、原作の方の「おもいでエマノン」。
今は小説の表紙も漫画版もつるけんで認知されてるけど、かつては高野文子先生が文庫版の表紙を描いていたらしい。
これは嬉しい。共通点を持たないと思っていた二人の好きな漫画家が、作品によって繋がっていたとは。
画像は残っていたのでネットで見たけども、是非高野文子先生のバージョンも手に入れたい。古本屋さんで探すしかないかなあ。


話は変わるけども高野文子先生の「るきさん」で、るきさんがハロルド作石先生の「ゴリラーマン」を読んでいるのに気づいた人はいるだろうか。小ちゃい絵が映ってるだけなので、確証はないけど、多分そうだと思う。っていうかこんなゴリラ面他に無いし。
高野文子先生が「ゴリラーマン」好きだとするとちょっとギャップがあって面白いけど、やっぱり良い漫画家はその時代の良い漫画に目を向けているのだなあ。





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