最近聴いたアイドルソングでなんとなく気に入ってる曲

2018年04月13日 08:44
仕事中だけど、待ちの状態でひたすら暇なので、前回と同じで備忘録的なもの。
なんとなく最近聴く範囲を広げてみてるだけで、別にアイドルソングに詳しいわけじゃない。

欅坂46 『世界には愛しかない』(2016)…欅では今のところ一番好き。ポエトリーリーディングの部分も青臭くて好き。サビの解放感が最高。結局カノンコードの変形だけど。MVも逆光フレア入れまくりでエモくて好き。

欅坂46 『二人セゾン』(2016)…欅では次に好き。やっぱりMVがエモい。

カントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』(2017)…甘めの曲だけど、ビッグ・バンド的な曲調で軽やかになっていて良い。サビのコード進行がベースが半音ずつ下がってく"My Way"のやつで、好きなので。

つばきファクトリー『春恋歌』(2018)…ファンクっぽいギター入ってるアイドルソングはなんでも良く聴こえる病。

ももいろクローバーZ『笑一笑 ~シャオイーシャオ!~』(2018)…さっき聴いた。ポジティブで良い曲だった。壮大なアレンジでスネアの「たったたたったた」入ってるだけで好き。

私立恵比寿中学『頑張ってる途中』(2012)…ブラスサウンドが良い。

バニラビーンズ『ニコラ』(2008)…渋谷系とアイドルのマッチ度は高いなあ。でもこのレトロ風のビジュアルはあまり好きじゃない。まんま渋谷系サウンドアイドルって感じだけど、この曲は甘ったるくなくもうちょっと繊細で浮遊感があって他の曲よりも好き。

Negicco『圧倒的なスタイル』(2008)…イントロ『メランコリニスタ』だ!つまり"Saturday in the Park"だ!って思った瞬間が気持ちよかったので。

Negicco『サンシャイン日本海』(2014)…昭和アイドル風の歪み抑え目のギターカッティングとメロディがあざといけど良い。サビは"My Way"進行でコーラスが綺麗。

Negicco『ねぇバーディア』(2015)…サビのメロめっちゃ好き。ベースのゴリゴリも良い。

Negicco『矛盾、はじめました。』(2016)…この曲が好きだからこの記事を書いたと言っても良い。この曲はアイドルソングのAOR系、渋谷系、要するにお洒落系アプローチの完成形だと思う。

Negicco『ともだちがいない!』(2017)…"Creep"のコード進行めっちゃ好き。特にやっぱりIV→IVmの部分。あとちょっとギターの入れ方とかダウナーが感じがピロウズみたい。

結局Negiccoにはまってるってだけだった。

  

個人的な乃木坂ベストソング

2018年04月06日 02:48
こないだの「ファンが選ぶ!乃木坂46ベストソング」を見て自分ならどんな順位にするかなーと思って、自分用に整理するメモ的な意味で。
あんまり辛気臭い曲が好きじゃなくてメジャー進行の曲が好きなのと、好みのコード進行が出てきたらそれだけで上がってる。あらためて乃木坂もカノンコードの曲が多いなあ!好きだけど。あとは少女趣味というかガーリーな曲とヌルい曲が好きなので、そんな感じの基準で。カッコイイ系の曲は全く入ってないかも。なんというか、乃木坂を聴こうという気分のスイッチが入った時にカッコイイ曲はそもそも求めていないので。
ベスト30でまとめようと思ったけどちょっとはみ出た。

1.あらかじめ語られるロマンス 歌詞まで含めて一番クオリティ高い曲だと思う。これ一曲で2時間語れる。
2.真夏の七瀬 正式な楽曲ではないけど、雰囲気がいい。チルい。
3.なぞの落書き 多分一番ガーリーというか少女っぽいイノセントな曲。かわいい。
4.Tender Days 歌詞のおセンチが好き。個人的に一番好きな、「繰り返しのフレーズでメジャーコードがマイナーコードに変わるやつ」が入っててそれだけで高ポイント。アレンジがもうちょっと大人だったらさらに上かも。
5.ロマンティックイカ焼き 「あなたは立ち上がり海の家へ」のとこだけで記事一本書ける。っていうか書こう。
6.羽根の記憶 落ち着いてるのに壮大ですごい曲。 
7.ロマンスのスタート ライブでブチ上がる。2015神宮補正あり。
8.未来の答え ガーリーで好き。Aメロの昭和アイドルっぽい成分も良い。3期生のフレッシュさが出てる。サビの繰り返しのメロにもうひと捻りあったら最高。
9.ぐるぐるカーテン ガーリーで好き。聴く度に僕の浅い思い出だとしてもフラッシュバックさせられる。
10.13日の金曜日 元気で好き。ゆったんがいつもニッコニコで良い。

11.せっかちなかたつむり 好きなコード進行。あと「上手くいく(G)」と「学んだよ(Gm)」ってフレーズの反復で半音下げるやつもある!
12.涙がまだ悲しみだった頃 メロが合唱曲っぽくて良い。イントロにちょっと90'sを感じて好き。
13.無表情 素直で明るくて好き。サビ前の上がるとこ好き。
14.釣り堀 「釣り堀」って題材が絶妙。ちょっと奥華子っぽいセンチ。
15.スカイダイビング アレンジがめっちゃ厚いのに清涼感もあってすげえ。あと地味に3コードなのがすげえ。
16.人間という楽器 ラブ&ピースでハッピーで最高。
17.きっかけ めっちゃいい曲。
18.逃げ水 ドビュッシーがずるい。MVも込みで夏の暑い日の異界感を閉じ込められてる。
19.扇風機 ベースが好き。メロのちょっとダウナーな感じも良い。
20.孤独な青空 サビのメロが好き。あと、スネアの「ダッダダダッダダ」のとこ。

21.環状6号線 Bメロのハモリ好き。サビもめっちゃ爽やか。
22.何度目の青空か? サビの解放感がすげえ。
23.制服を脱いでサヨナラを… ガーリーで好き。こうしてみると、星野参加曲はゆるくて良いな。
24.白米様 アホでポジティブな曲。松村の歌声も好き。
25.でこぴん アレンジが好き。ふよふよな音がアイマス初期の曲を思い出さなくもない。
26.春のメロディー 爽やかでガーリーで好き。
27.設定温度 サビのメロが好き。
28.シークレットグラフィティー 歌謡曲風にしつつも今のポップス耳に寄せた癖のないアレンジで聴きやすい。
29.オフショアガール 「マーメイド」のファルセットが好き。「オフショアガール」の発音がちょっと良いのも面白い。
30.強がる蕾 サビでカノンコードから「微笑みながら」でD7→Eと少し変形パターンでくるところが好き。
31.左胸の勇気 サビのコード進行補正、あと乃木どこ思い出補正。
32.人はなぜ走るのか? サビのコード進行補正、あと乃木どこ思い出補正。
33.大人への近道 サビのメロが好き。
34.泣いたっていいじゃないか? サビのメロが好き。

追記:シンクロニシティは「せっかちー」と「涙がー」の間。メロディもアレンジも好きだけど「Keep going」のとこは安っぽいので、歌詞をもっと抽象的な日本語にしてくれてたら個人的にはさらに好きになってたと思う。
  

偉大なるマイナー

2013年05月08日 22:52
先日、友人と日本の漫画の歴史について少し話して、ウィキペディアにはどんな感じで書かれてるのかなということが気になって調べた。そのまんま「日本の漫画の歴史」という項目。

ガロやCOM、ニューウェーブがどのように扱われているのかという興味で調べたんだけど、そこのくだりはいっさいなく、劇画の流れなんかについても全く触れられていなかった。僕の興味の中心であるニューウェーブについては「この時期に連載を開始した漫画」として大友の『童夢』『AKIRA』が羅列されているだけだった。これにはちょっと驚いた。大手出版社の特に少年少女誌を中心に歴史を綴るのは当然のことと思うけど、じゃあそのメインストリームに「ガロ系」やニューウェーブは全く影響を与えていなかったのかと。それは違うでしょー。あだち充だってCOMの出身だし、全共闘とガロの話は日本史だし、大友がいなかったら今の多くの漫画家はいなかったでしょー。
と悶々としていたところにビッグマイナーという単語を思い出した。

ビッグマイナーはその分野をちゃんと知る人ならその功績の偉大さを知っているけど、一般的には知名度の低い人のことを指す言葉で(多分)「ド迫力のマイナー」を自称する平沢進なんかが該当する。漫画家の場合、僕が馬鹿の一つ覚えのように名前を連呼する高野文子先生が該当すると思う(専門家や漫画家からの評価は凄く高いけど、今や能動的に知ろうとしなければ知ることの無い存在になってるという意味で)。

で、奇しくも平沢進もまた、音楽の方で言うニューウェーブの人というところが象徴的だと思う。つまり、音楽も漫画もニューウェーブってのはメインストリーム以外のところから沸き起こる偉大なるマイナーアーティストによるもので、その刺激がその分野に詳しい人々の間で消化されて、表向きには見えない変革をもたらすということなんだろうな。
と定義の曖昧な言葉だけど、いつもとは別の切り口で考えたわけでした。
  

ワンピースの話(嘘)

2013年03月24日 22:56



声優、田中真弓さんの1993年のアルバム「ラターニャの鏡」を購入。声優の企画ものの割に手を抜いてないアーティスティックなジャケットでイイネ。
しかし残念ながら中古でございます。多分もう新品では手に入らないかな。
中身は田中真弓さんがナレーションから少年から老婆まで一人八役をこなすストーリーアルバムで、合間に6曲田中真弓さんの歌が入っているというもの。
実は、良くないことなんだけれども、某動画サイトでこれのフルが上がっているのをみつけて聞いてみたら、非常に気に入ったので購入した次第であります。買ったから良いよね!
田中真弓さんは非常に歌が上手い。声優界でも指折りの歌唱力だと思う。サクラ大戦なんかでは伸びやかな力強い声の印象が強いけど、このアルバムでは優しい高音も聴くことが出来る。あと、楽曲のクオリティも結構高い。特にED曲は90年代のシティポップス的なサウンドと無難なコード進行と無難なメロディで(アニソンっぽいとも言う)僕の好みだった。
まあ、中古しか売ってないし、レンタルもおそらくないので、是非聴いてみて!とは言えないけど、田中真弓さんをワンピースのルフィ程度にしか認知してない人にはこんなことも出来るすごい人なのだよ、と覚えていてもらいたいところ。

ワンピースと言えば、先日地元のショッピングモールに来たダニーこときただにひろしさんのミニライブを見た。
何年も前のライブ映像から見てたけど、年齢が上がってもどんどん声が出るようになってる…すごい。
歌ってる最中に二階にいる少年に「DSやってる場合じゃないぞ!」とか言ったり、「今44歳なんですけど」って言ったら周りの奥様方がざわついたり笑えるシーンもあった。かっこよかった。  

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